多くの罪がありますが、償う気が無いようなので、孤独死してほしい

・2015年 2月：妻と結婚

・2018年 4月：娘が生まれる

・2020年 4月：妻の実家の斜め前の空き地に家を建てる。

・2020年 6月：妻の悪性腫瘍が肺へ転移していることが判明
以後２年余り、抗がん剤治療を続ける

・2022年 7月23日：妻が死去・通夜
・2022年 7月24日：妻の葬儀

・2022年 7月25日：妻のアカウントが義母に乗っ取られる。パソコン本体は所在不明。妻の部屋にはパソコンの箱のみ。

・2022年 7月25日～30日：妻の預金511万円が不正に引き出される。自宅にはキャッシュカードのみ。

・2022年 7月26日：隣人に妻の遺影を拝んでもらった後、義父が「死を口外するな！」と怒鳴り込んでくる。義父母からの監視が強くなり、許可なしに外出できなくなる。

・2022年 8月 1日：ＪＡバンクの不正引出を銀行窓口で確認
・2022年 8月17日：広島銀行の不正引出を銀行窓口で確認

・2022年 8月28日：預金の不正引出について義父母に聞いたところ、「預金はもらったものだ！1,000万円請求するぞ！」と激怒される。

・2022年 9月 3日：隙をみて、娘と一緒に山口県の実家へ逃げる

・2022年 9月 7日：義父母へ手紙を送る

・2022年 9月29日：義父母が私に親族間の紛争調停を申立てる

・2022年10月14日：家庭裁判所から調停の期日通知書が届く

・2022年10月18日：妻の保険金請求書を保険会社から義母へ送付してもらう（約440万円、受取人：義母）

・2022年10月24日：姻族関係終了届が受理される

・2022年10月25日：義母が保険金の請求書を提出する

・2022年10月27日：義父が死亡

・2022年10月28日～11月21日：義父の預金1,694万円がATMから引き出される

・2022年11月 2日：家庭裁判所の書記官が義母へ電話すると、11月9日の調停期日がとりやめとなった。

・2022年11月 9日：調停が取り下げられる

・2022年12月13日：義母が自宅の合鍵を持っているため、鍵を交換する。義母の車が1m前進。
近所の人と話した際、10月末に義父が死亡していたことを知る。

・2023年 1月中旬：代襲相続のことを知り、義父の口座４口を停止させる。義父の定期預金500万円は残っていた。

・2023年 2月 5日：自宅の家財を一斉に搬出する。義父の車庫のシャッターが全開となった。

・2023年 2月 8日：義母が家庭裁判所へ遺言書検認を申立てる

・2023年 3月 6日：私方の弁護士が検認へ行ったところ、遺言書は開封されている状態かつ自筆でないため無効であり、明らかに偽造されたものだった。

・2023年 5月初旬：義母に乗っ取られた、妻のアカウントが削除されていること気付く

・2023年 5月25日：義母の弁護士から私方の弁護士へ電話があり「今後どうされるのか？」と問われる。

娘は「わたしがしんでも、おかねをぜんぶとらないでね」と言っており、精神的ショックを受けています。
金輪際、娘の人生に関わらないでほしいです。

多くの罪がありますが、償う気が無いようなので、孤独死してほしいです。
・窃盗罪（預金通帳の窃盗および不正引出は姻族関係終了の前であるため、親族相盗例により刑事罰は免除）
・横領行為（不法行為）
・脱税（妻の預金をもらったのなら贈与税だが、死後に引き出したので相続税？義母は相続人ではない）
・有印私文書偽造罪
・有印私文書行使罪
・私用文書等毀棄罪
・不正アクセス禁止法違反
・詐欺罪など