なすすべもなく、救急搬送されて、医療施設にて担当医師による臨終確認されますように
このサイトにおける書き込みの定番は、ターゲットたる「義」がらみの奴らに対する悪口雑言に始まり、奴らの諸悪の根源たる日常を糾弾しつつ、ラストで“死ね!” “クタバレ” “あの世に逝け” など、死を乞い希う悪鬼宣言定型文言で落とすというものがテンプレートだろう。
それをもう一歩進めて、Death Note様の効力を十二分に発揮せしめるためには、より具体的に、標的の滅するプロセスを理路整然と書き連ねる必要があると思う。
試しにやってみるね。
Death Note様の霊験あらたかな神力によりそいつの連れ合いを昨年末に屠るに至った、残党の義父、97歳のノー天気クソジジイに関して。こやつは、ゴキブリのごとき渋と悪食の生命力で、未だクタバラナイでノウノウといきておる。
皮膚がんでも死なず、脳梗塞でもくたばらず、コロナなど一日寝ただけで復活してきやがった。
それなら、まずはもう一度脳梗塞を発症させるべし。かの往年のアイドルのごとく、複数回のその疾患は確実に死に至らしめる。だとすれば、再度、脳血管が詰まり、出来ればより太い主要な箇所に梗塞が起きますように願います。
さらには、悪食のこいつの、飲食時における、すする癖を利用し、誤嚥性肺炎を発症しますように祈願します。生来の臭覚欠陥により、食い物の匂いを感知しないため、貧しき出自そのものの、早食いだから、危険性の素地は十分に備えている。
悪食の餓鬼のこどく、飯をかっ込む時に、飯が食道をはずして気管にはまり込み、誤嚥しますようにこい願います。肺炎からの敗血症、さらには多臓器不全へと発展して、全身を蝕むように、病変が進行するように、強く願います。
おまけにもうひとつ。
ゴキブリのごとき生命力を断つには、不慮の事故というものは必須。これから暖かな季節ともなれば、やつは性懲りもなく戸外への散歩を敢行するだろう。二つの杖を支えに、小一時間も自宅周辺を徘徊するのだが、その折に、やや大きめの小石けつまずいて、スッ転んで頂きたい。そのはずみで道端の大石に頭部打撲して頂ければ勿怪の幸い。
硬膜下血腫により、脳圧が上昇、運悪く(いや、この場合は、幸運にも)通行人にも発見されずに、そのまま小一時間放置されることを希います。
発見時には、すでに事切れていて、なすすべもなく、救急搬送されて、医療施設にて担当医師による臨終確認されますように、こい願います。
同志の皆さま、どうか、日常の悪口雑言吐きまくりにとどまらず、どうか、やつらの具体的な抹殺シナリオをしたためてはくれまいか。そのほうが、Death Note様も、より効率的に祈願成就をなし得ると、吾輩は愚考するのであります。
