私と私の家族を、自分の思い通りにコントロールしようとするのはやめてもらいたい デス書き込み 毎日、階下から、姑が部屋の戸を開ける音が聞こえるたびに「あぁ、今日もあのひと生きてるんだ」と憂鬱になる朝。 どうにか同居でも折り合いをつけて、楽しく暮らしたい…と思っていたけど、気分屋の姑に振り回される日々にもう耐えられないし、耐えたくない。 いまは「同居解消できないなら、とにかく早く死んでくれ」という考えで頭の中がいっぱいです。 「私は人の悪口は言ったことない」とドヤ顔でいいつつ、旦那のいないところで私には面と向かって悪口を言い、ご近所さんのことは陰口ばかり。 「私は嘘は大嫌い 私は嘘なんて絶対につかない!」と孫に言ってるけど、実際話すことほとんど嘘ですよね。あるいは盛大な誇張。 私の父が亡くなってすぐ、葬儀等々で実家の手伝いが必要なとき、「嫁にきたんだから実家には行くな」ってブチギレられたときは、これが本当の鬼かと思いました。 自分の息子たちにも毒親扱いされていて口もまともにきいてもらないのに、自分の子育てに自信満々なのもなぜなのかな。 夫のいないところで、孫の育児のすべてに干渉しようとするし、 とにかくなんでも、私と私の家族を、自分の思い通りにコントロールしようとするのはやめてもらいたい。 でも、やめられないし、変わらないし、変わる気もないでしょうから、とにかく早くお迎えをお願いします。 私が、姑の買ってきたスリッパを履いて階段で足を滑らせて怪我をしたとき…笑いながら「おてんとうさまはみてるからね」と、私に言い放ってましたけど。 それなら、姑の言動は死神様がみてくれて、きっとすぐ連れて行ってもらえるんじゃないかと思ってます。 交通事故でも病気でも事件でもなんでもいいから、とにかく私達家族の前からいなくなって。 483442023/3/31(金) 9:47:392
コメント ( 2 )
うちの糞ババアかと思うくらい同じです。
そして毎日足音やドア開け閉めの音を聞くと、
「やつは生きてる」って気持ちになるのも同じです。
私が転んだ時に、糞ババアは「日頃のおこない」と笑ってました。あの顔は忘れません。
その数ヶ月後に、階段から落ちて大腿骨を骨折した糞ババア。そのまま死ねば良かったのですが、私の子ども達が春休みで家にいたため、救急車で搬送されました。
しぶといので、怪我しても病気になっても死にません。ですが、確実に老いて行くので、必ず死にます。
お互いに一刻も早く旅立つこと願ってます。
同じような思考回路の鬼婆、いるんですね。
あの毎朝のいやーな気分とか、ひどい仕打ちに耐えてるお嫁さんが、自分だけじゃないんだってわかって、勇気もらえました。
(TT)
わたしたちの人生に、鬼婆はいらない!
お互い、なる早で、この生活から解放されることを願ってます!