妊娠中の嫁をいびり、嫁や孫の食べ物や私物を盗んだり壊したり

人のために尽くし、過労で病に倒れ、リハビリの末に亡くなった嫁親。躾は厳しかったが、子供全員に都内に一軒家を構えることができるほど、心尽くしを遺してくれた。子供好きなので、私の孫を見てほしかった。
もうひとりの嫁親は福祉職員。長年にわたる育児家事の能力が高く、協力的。自分の都合を差し置いて、入院や要安静の嫁のために、仕事を放り出して助けにきてくれている。クソ主人がモラハラなので、より一層ありがたいとしか言いようがない。

一方のクソトメ。
妊娠中の嫁をいびり、嫁や孫の食べ物や私物を盗んだり壊したり。
嫁に食事を出さないのは当たり前。つわりは嫁親の躾が悪いから食べ物を粗末にするんだとか。「嫁の仕事」である、産婦人科の通院すら、何度も妨害したり、ネチネチと嫌がらせする。
亡くなった嫁親に「生きててもしょうがない。あんな風にしょう害を負った子供が産まれたら困る。嫁の遺伝子が悪い」からだと何度も言い放った。

クソトメが生きてること自体、忌々しい。孫共々、一刻も早く安心させてください。