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電話で父親の生存確認を面倒くさそうにやり、毎日自分の思うがままに好きに生活して

デス書き込み

くそ義母の妹がやかんを落としてレベル2のやけどを負ったらしい。それを聞いてくそ義母の吐いた言葉は、「失敗した~と思ったやろうね」だった。半笑いだった。くそ義母の妹は父親の通院のために月に一度、他県から半日以上かけて車で田舎に帰っている。くそ義母が足が痛いからいけないと言ったからだ。自分は買い物やお友達との食事会には自転車をこいでホイホイと行くくせに、だ。電話で父親の生存確認を面倒くさそうにやり、毎日自分の思うがままに好きに生活して。妹のやけどのために自分が田舎に行かなければならなくなったと嫌そうに言っているが、このくそ義母にかかれば血のつながった身内の大けがも、失敗したな、という程度のことになるらしい。人の辛さや弱さに、寄り添うことなどみじんも考えない、ろくでなしばばあ。赤の他人の私なぞ、嫌味を言おうが八つ当たりしようが、何も思わないのも納得だ。死神様、なんでこんな人間が世にはびこるのでしょう。もっと敬われてしかるべき人がいるはずです。今すぐこのろくでなしに致命傷を与えてください。おねがいします。

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