こっちが聞いてもないことを悲観的にベラベラとしゃべってる

年よりばかりで食事会をして帰ってくるなり、少しずつ体調不良かなにかしらんが来る人が減ってきてるとか、明日は我が身とか、こっちが聞いてもないことを悲観的にベラベラとしゃべってる。子供がお前の古ぼけた服をしまってあるタンスを開け閉めしていると壊れるからやめろと切れ、私が死んだらこんなものはどうにでもしてくれていいけどそれまでは使いたいからガチャガチャ触るなと小言を言う。うるさいから、早く死ねよと言ってやりたい。そんなこと言われんでもお前の使ってたものなんかこの家から一掃してやるわ。気分が悪い。お前のことなんか一ミリも感じなくてすむ日が早く来ますように。お前のデリカシーのない育て方でしょーもない人間に育ったお前の息子もついでに連れていけよ。お前らの存在が私の身も心も傷つけるんや。