トイレで転倒して、便器と壁の間に挟まって、暫く起き上がれず、もがいていたらしい

クソ義母A子90歳は、トイレ、風呂、歯磨き、洗面、外出前の準備以外は、ほぼ自室に篭りきりである。
私が在宅勤務をしていると、たまに、クソ義母の自室、トイレ、風呂場、洗面所から、大きな音が聞こえることがある。
何か物を落としたか、部屋に積み上げてある荷物が荷崩れを起こしたか、自身が転倒したか、いずれかの音だとは思うが、絶対に様子を見に行かず、放置することにしている。
今日の日中、トイレのほうから『ドスン』と音がしたのだが、知らんぷりしてやった。
クソ旦那が仕事から帰ってから、クソ義母の部屋に行ってみると、どうやら日中、トイレで転倒して、便器と壁の間に挟まって、暫く起き上がれず、もがいていたらしい。
何とか自分で起き上がり、部屋に戻れたようだが、目の淵をどこかにぶつけて切っており、暫く血が出ていたそうだ。
ざまあ。
だいぶ、体が弱ってきたようで嬉しい。
同居を始めた10年ぐらい前から、ムカつくこと、頭にくること、苛々することがあるたびに『覚えてろよ、お前が弱って動けなくなってきたら、じっくり復讐してやるからな。』と復讐の機会を待ち侘びていた。
やっと『放置』という形で復讐する機会が来たような気がする。
前回の書き込みに『死神が注目しています』と記載があってから約4週間。
もしかして、死神様が私に救いの手を？！
死神様、ありがとう！
そしてグッジョブ！
ひと思いに葬るのも良いかもしれないが、じわじわ、真綿で首を絞めるように、長時間苦しんでくれたら、私は嬉しい。
それが私の復讐方法である。
死神様、何卒よろしくお願いします。