私は自分が眠る場所をちゃんと準備しないといけない

彼岸の墓参り。義理の家のお墓に参るだけなのに、同居しているというだけで、大嫌いな義母と一緒に行かないといけないというだけで最悪の行事になってしまう。この人はいずれこの墓に入るんだろうが、旦那もそうなんだろうが、私は絶対に入りたくないとずっと思ってる。死んだらそんなこと関係ないといわれることもあるけど、やっぱり嫌なものは嫌だ。私は自分が眠る場所をちゃんと準備しないといけない。
帰りは義母を交えての地獄の外食。子供に取り入ろうとして無用な声掛けをする声も顔も気持ち悪くて仕方ない。顔を見ないようにし声は耳栓で極力入ってこないようにして自分の身を守ってる。早くこんなことしなくてもよくなりたい。一刻も早く義母が目の前から消えてほしい。結婚してからずっとすり減り続けた私の心を少しずつでも回復させたい。死神様、お願いです。義母に致命的なダメージを与えてください。このとおりです。ずっと待っています。