ババアが退院してきて、年老いた、大きい赤ん坊のよう

もう、デスノートを書く元気さえなくした一週間でした。ただ、ただ、毎日が、辛いです。ババアが退院してきて、年老いた、大きい赤ん坊のようです。人の顔を見れば、文句ばかり。何もせず、ベッドの中。ご飯は、モリモリ食べて、またベッドへ。韓ドラざんまい。やっと、家事が終わり、今、ホッとしていますが、そのうち、携帯に電話がかかってくるでしょう。ゴミを片付けて！とか、お茶を持って来て、と。これを書いたら、携帯の電源を切って、ビールを浴びるように飲みながら、ワンコと遊びます。唯一の癒しです。眠れません。寝たくないのです。眠ったら、明日が来てしまう。また、地獄の1日が始まるのです。死神さま、どうか、明日が来ませんように。さもなけば、ババアに明日が来ませんように。