トイレでトイレットペーパーに赤いペンで嫌いな奴の名前を書いて、普通に使って流す

同居してから毎日何らかの嫌がらせ、誹謗中傷、嫌みを義母から受け続けていますが、お陰で1つ身に染みて分かった事が……それは、この世には早く死んでくれた方が世の為、人の為になる存在というのが確実に存在している事。しかも結構、沢山いる。

私はそう思われない様にしなくてはと、言動に気を付ける日々です。

昨日からデスノートを書き始めましたが、同時におまじないも始めました！(効くかは分からんけど)
トイレでトイレットペーパーに赤いペンで嫌いな奴の名前を書いて、普通に使って流す、というやつ。
もちろん義母と義妹の名前を書いていますが、私はそれにプラスして、名前の後ろに死亡とか死去とかも付け加えています。

トイレに入る度にやりますが、面倒に思う様な生半可な恨み、憎しみでは無いので、奴らが死ぬまで続けます。
もちろん相手が死んだって、言われた事、やられた事は無かった事になどならないので許すはずもなく、死んでも同じ墓には入りたくないので、主人も亡くなったら墓じまいという事にして、共同墓地にぶちこんでやるつもりです。

今日も死神さんは忙しそうですが、早く義母と義妹の所に来て欲しいですw