コールセンターはすごく混み合っていて 何日電話をかけても繋がらず、義父はイラついていました

コロナワクチンの予約が開始されました。
コールセンターはすごく混み合っていて
何日電話をかけても繋がらず、義父はイラついていました。
そのストレスを市役所にぶつけていた義父。
『電話をかけても繋がらない』
『対策を考えろ』
『責任者を出せ』
『俺が感染したらどう責任を取ってくれるんだ』
『俺は持病があるんだ』
『お前ら、後で泣きを見るぞ』←(意味不明)
そう言ってやったんだ、と、自慢げに私に言って来ました。
大袈裟に書いてません。
義父はこう言う人なんです。
市役所に何度も苦情の電話をかけ、女性職員さんを泣かせたそうです。

ひどいですよね？どう考えてもおかしいですよね？
高齢者なんて、皆、何かしらの持病を抱えています。
皆、コロナは怖いです。
ワクチンすら打てずになくなった方もたくさんいます。

本当に自分の事しか考えていないんだなあ、って。
そう言う人だから自分の子供から見放されるんだよ。誰も手助けしてくれないんだよ。

仕方ないから、私が予約の手続きをしました。
どうか副作用で死にますように。