排泄するときも、バカ義父に付き添ってもらわないと1人では無理らしい デス書き込み 退院後、自宅でバカ義父と過ごしているが、呆けが進行していて、 突然「おしっこーー!」 「うんこー!」と叫ぶらしいアホあ○こ。 排泄するときも、バカ義父に付き添ってもらわないと1人では無理らしい。 「おとーさん!腹減った!」とか 「おしっこいきたい!」とか。 そんな要求ばかりの生活なので、 「おしっこーー」と「うんこ」しか言えなくなったんだな。 いい気味だが、昔からちょっとアタマおかしい「あ○こ」だったので、キモ義妹が「ボケた、呆けてしもうた」と焦っても、 わたしは特に何も感じないのよ。 呆けてそんな時間稼ぎしなくても、早く逝けばいいのに。 老害をまき散らす時間、私達に申し訳ないと思って欲しい。(ま、あ○こには、そんなアタマないだろうけど) 明日、キモ義妹が、病気へ連れて行くらしいので、また病院の処置で快方へ向かってしまうのか、または、死へと近付いてくれるのか。 私にとっては、天か地獄か。 早くわたしには「天」を、あ○こには「地獄」を与えてください! 心からお願いします。 533922023/10/23(月) 0:43:280