今まで王様のごとく威張り散らし家族を虐げてきた大きなツケ

昨日、旅行先のお土産を持ってきてくれた義理妹と、その子供達。小学３年生の息子ちゃんは口数は少ないが活発な普通の男の子で、４歳の娘ちゃんは同じく口数は少ないが笑顔が可愛い女の子。
舅は子供とコミュニケーションをとるのが超絶下手くそなくせに自覚がなく、子供達との会話が成り立たない時は必ず「話しかけてもまともに返事をしない」とか「言葉を覚えるのが遅い」とか、今までさんざん文句をつけていました。でも私からしたら、理解しやすい言葉で話しかければお話上手な可愛い子供達です。でも昨日、「おうっおうっ◯◯←息子ちゃんの名前」と、舅が意味不明の声掛けをしたため、返事に困った息子ちゃんが舅をスルーしたら、「うんともすんとも言わねぇ。本っ当に可愛くねぇな」と、酷い言葉を義理妹に投げつけていました。
義理妹は何も言わず黙っていたけど、傷付いただろうに…。
そんなんだから、実の息子（夫）との会話もないし私の子供達からも嫌われたり構ってもらえないんだよね。誰も自分に寄り付かず、いつもリビングにポツンと一人寂しいのは、今まで王様のごとく威張り散らし家族を虐げてきた大きなツケ。威張るジジイに気を遣いながら過ごしてきた子供達も成長し、今はジジイの存在がそこに居ないかのごとくまったく気にしなくなっています。皆に気にしてもらえない寂しいヤツ。そうやってこの家の中でだんだん小さくなってしまえ。そして消えてしまえ。