抗ガン治療などの延命処置はしませんね。 とっとと死んでもらいますから

「高齢者になっての手術、抗がん剤は必要か？」
自分、ガンを50代に患い、もうガンにならないと思っていないか？

80代後半になって、癌になって手術をするという話を聞いた。80代後半になると癌はそんなに進行するものでしょうか。
(中略)
手術や抗がん剤を受けることは体への負担も多くあります。高齢者であったならば、体への負担はもっとあるのではないかと思います。
(中略)
できることならば、痛みを抑えるだけの緩和ケアのほうが良いと思います。また高齢者がながく入院することで体の運動機能が衰え、寝たきりになったり、認知症が起きたりすることもあるのです。
病気にならないことが一番大切ですが、
苦しまない、痛い思いをしないで、一生を終えることが幸せな生き方ではないでしょうか。

はい～、出た～、綺麗事～。あなた、大得意ですね～。
わかりました～。
わかりました～。
あなたが次にガンになったら、もしくは脳梗塞などのヤベェのになったら、痛みが伴わないように緩和ケアするべく、抗ガン治療などの延命処置はしませんね。
とっとと死んでもらいますから。本人の希望なんでね。たぶん、あんたのことだから、抗がん剤うちまくって、長生きしたいと言うだろうけど、いやいや、ブログに書いてましたよね～、と死んでもらいますから。
本当にできもしないのに、かっこいいこと書きますよね。頭悪すぎ。マジで害です、あなた。