毎日、「いつまで生きるんだ」って心で姑に怒鳴りつけてますが、一行に死にません

昨日、次女が姑にプレゼントを買って帰りました。就職して初めてもらった給料で買いました。かわいい犬がプリントされたバッグで、もらった姑は大絶賛。でも長女と姑の２人っきりになった途端、「これぐらいじゃ、何の足しにもならん。今までお年玉、入学祝い、誕生日の祝いをしてやったのに」って不満を言ってたそうです。長女が教えてくれました。次女は姑に「働きだしたのに何もしてくれん」って言われるのが嫌だから、プレゼントを買っただけです。だから長女に言ってた不満を聞いても、落ち込むこともなく、「やっぱりそんなことを言うんだ」って納得してました。

今まで確かにお年玉とかお祝いをもらいました。でもそれは子供から催促したわけではありません。それを今更、恩着せがましく「してやった」って言うことに腹が立ちます。私も子供も姑のことを嫌ってます。殺してやりたいくらい憎いです。今まで嫌な気分にしかされたことがありません。

子供は「母さんがいなかったら、もうとっくにクソババアを殺してる」って言ってます。私も自分の肉親がいなかったら、殺したいって常に思ってます。

毎日、「いつまで生きるんだ」って心で姑に怒鳴りつけてますが、一行に死にません。交通事故に遭って死ねばいいけど、友達もいなくて出かけることがないから、事故に遭うこともなく過ごしてます。だから夜寝てる間に死神様、地獄に落として下さい。