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自分が築いた砂の城の井の中の蛙狭い村社会を必死に守ろうとしてる

デス書き込み

義姉は夫そのまま瓜二つな中身をしていた。

コンプレックスだらけで、反動でそれが変なプライドになる。
(例:学歴、収入、会社での使えなさ→自分は凄い!世の中馬鹿ばっかりだ!こんなに収入があるのは自分がすごいからだ!自分にダメ出ししたり自分に指摘してくるやつは何様だ!)

そして、残念ながらみなさんより学歴もあり、普通に仕事すれば3倍の収入が稼げる、社会的信用度も物凄い高い私は、生きてるだけで彼らのコンプレックスを刺激してしまったようだ。

そこに、超田舎の村社会ならではの、今でも残っている「嫁は最底辺の存在」という価値観と相まって、私が稼げるのも学歴があるのも賢いのも気に食わないになり、更にそれなのに仕事をセーブして家事育児もひとりで完璧にこなせているのが妬みの対象になったようだ。

だからせめて彼らに頭を下げ、身を小さくして「最底辺の嫁ですすみません。お義母さんお義父さん義姉さん夫がいないと生きて行けません。私は下僕です何も口出ししませんしみなさんの5歩下がったところに常に居ます」という態度でいろ、というのが彼らの望みだったようだ。

勿論私はそんなことをしない。

正しいことをして、間違ったことを間違ってると指摘し、自分にやれることを必死に頑張ってやってきて、義両親義姉に頭を下げて助けを乞うこともなくこなしてきた。

それが気に食わないと牙を向いてきた義両親と義姉。

そして、それに便乗して、自分の肯定感を上げようとする愚かな夫。

夫は、スネ夫やのび太を見ているようだ。
なにかあればすぐに「ママーママー」「助けてよドラえもん」と泣きつき、「おーよしよし可哀想に」と義両親や義姉にされてわ、私に舌を出し中指を立ててくる。

狭い村社会で、お互いにお互いを「おーよちよちかわいそうにねあんたは凄いよ私たちは間違ってないよ違う意見を言うあいつが悪い」と言って慰めあって、なんの生産性も向上性もない愚かな人たち。

その中でも、元々家族の裏トップに降臨し続けてきた義姉は、夫も義両親も操って自分の思うとおりにしようとしている。
自分が築いた砂の城の井の中の蛙狭い村社会を必死に守ろうとしてる。
とにかく自分は悪くない、自分が育ててきた弟(夫)は悪くない、自分の両親も悪くない、最下層の最底辺らしく降る回らなかった嫁(私)が悪い、を貫き通して、虚しい保身に務めている。

可哀想になるわ。
純粋に、傍から見ていてこちらが恥ずかしくなるし、こちらが虚しくなるし、同情する。

そして、そのレベルの低さについていけないので関わらないでほしい。

お前らのことを忘れられない呪いをとくために、さっさと義両親と義姉は消えてくれ。

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