この歳になって、こんな苦しみが待っていたなんて、何の罰ゲームでしょうかね

ババァ「◯◯さんは、かぼちゃの煮物好き？」いつもながら唐突。
「嫌いです」
ババァ「デイケアでよく出るのよ」
「‥‥ 」
で？
デイケアで出ようが出まいが私には関係ありませんし、あなたの好みなど知ったこっちゃありません。
私はフルで働いているので、煮物を作ってる時間などありませんし、作ろうという気持ちもありません。
っつうか、話しかけないでください。
早く会話を終わらせたいのが分かりませんか？
あなたと話すのは非常に苦痛です。着地点のない話、どーでもいい話、今まで楽しかった事などひとつもありません。
良い人を演じるのはやめました。
この歳になって、こんな苦しみが待っていたなんて、何の罰ゲームでしょうかね。
ひどい嫁だ、冷たい嫁だ、モラ夫にそう言って泣きついていただいて結構ですよ。
私はただ一人になりたいだけです。
あなたの事が心底嫌いです。周りに流されてオドオドふわふわと生きてるあなたが大嫌いです。
ひとつも共感できるところがないあなたという存在。世の中に、これ程嫌悪感を抱かせる人間がいるなんてね。
大抵の事は、何とか折り合いを付けて生きて来たけど、あなただけはどうにもこうにも無理です。だから早く目の前から消えて下さい。