キモい理由で私に電話をしろと命令してきた。マジで早く死んで欲しい

義父に死んでほしい。もう私と娘と私の両親に関わらないで欲しい。
義父と初めて顔を合わせた日に私の名前を貶され馬鹿にされた。今まで生きてきて名前を馬鹿にされたことはないし、むしろ褒められて生きてきたから当時はあまりの驚きに開いた口が塞がらなかった。私の名前を馬鹿にするということはつまり、私に名前を贈ってくれた両親を馬鹿にするのと同義。義父の親戚や義父の近所の挨拶回りに付き合わされた時にも「こいつの名前は〜」なんてウケ狙いかなんだか知らんが言い出す始末。
おまけに妻に先立たれ独り者の義父の自宅はゴミ屋敷で（風呂、クーラーなし。増築した別棟にネズミの棲家。トイレは何十年も掃除してないボットン便所など）。そこに年末年始やお盆に私の娘を連れて泊まりになんて行きたくない私は夫に駄々を捏ね、何かと理由をつけて行かずにいたところ、「独り身だし孫の成長を知りたいから頻繁に電話くれ」なんてほざき出したから夫から電話させると言ったら「長らく独り身だったから息子からの電話より嫁からもらった方が良い。お前が電話しろ。なんだ嫌なのか。」とかキモい理由で私に電話をしろと命令してきた。マジで早く死んで欲しい。私の平穏を返せよ。
等々、色んなことが積み重なり、年末年始に義実家に帰省しない、電話もろくにしないでいた。だって、私を思いやらない人間になぜ私が優しくしないといけないんだ？そうしたところ、義父が私の実母に「普通の嫁なら〜！本当に気が利かない！」と苦情の電話を掛けてきた。何も知らない&娘の嫁ぎ先から掛かってきた苦情の電話に実母は平謝りさせられた。本当に死ね。実母巻き込むな。全てお前が蒔いた種だよな？
普通の人間が初対面で会った息子の嫁の名前馬鹿にするか？汚い家に産まれて間もない孫呼ぶか？人と同じように扱われたかったらお前がまず人として、普通に、生きろよ。
死ぬのはお前だけにしろよ。巻き添えにするなよ。早く死ね。