モラ夫は「そうだよな」と珍しく同意はしたけれど、絶対そんなこと思っていない

今日も義母愛子さまはお元気です。
日に日にお元気になっています。
なぜなら、娘恵子がいるから。

連れ込んだ居候の義姉恵子。
図々しく上げ膳据え膳、風呂は誰より早く入り、汚してそのまま。
何しに来てるの？足が痛い義母の面倒みるんじゃなかったの？

昨日、モラ夫に言ってやった。
「義姉さんは何のためにいるんだろうね、お義母さんの面倒みるためじゃないの？」って。

モラ夫は「そうだよな」と珍しく同意はしたけれど、絶対そんなこと思っていない。

あーウザい。なぜあんな奴らがこの世に存在するのか。好き勝手のうのうと生活しているって、なんなの？
義母愛子、義姉恵子、死ね。私の前から消えろ！！