トラックの前に居るバカ旦那に気付く事なく、私が乗っている乗用車に一直線

やっとクソ義母とバカ旦那が帰ってきた。
これで私も出掛けられる！と、車のエンジンをかけ、カーナビの設定をしていたら、バカ旦那も仕事へ行くため、後からトラックのエンジンをかけた。

ミラー越しに人の気配を感じて見たらクソ義母！
トラックの前に居るバカ旦那に気付く事なく、私が乗っている乗用車に一直線。
え？　え？　何でこっちに来る？
クソ義母が後ろのドアに手をかけた所でバカ旦那が気付き、「違うよ！」と叫んだから開けられずに済んだけど。

バカ旦那の言葉で分かった。
クソ義母は乗用車に乗っているのがバカ旦那だと思って出てきて、乗り込もうとしたんだって。
どこかへ乗せて行ってほしかったんだろうけど、バカ旦那がこの後、仕事に行く事は知ってるはずだし、トラックのエンジンもかかってるけど？
自分の都合しか考えないもんね～
頭悪すぎだろ！バーカ！

インターホンの反応は遅いのに、乗用車のエンジン音の反応の早さは異常だな。
トラックの方が大きいのに、乗用車のエンジン音にだけ反応する特殊な耳してんのか？

バツが悪いのかバカ旦那に「今日はありがとうね」だって。
自分が大事な大事な息子のお荷物になってる事も気付かずに！笑える！

簡単な目の手術の術後経過だろ？
足はピンピンしてるんだから、バスとか自分で行けよ！
どこでもやれる手術を自分で行けない所でやるなよ！

生きてるだけでも迷惑だから、早く死ねよ！