嫁のくせにと、天邪鬼丸出しで私に罵声を浴びせていた日々を忘れません

人の死を願う事ほど醜い心はないと想いつつ、22年間苦しめられているくそジジィとくそババァの死を強く願います。
子供の世話は何ひとつ頼らないで居たのに年子で2人目が出来た時にババァに言われた「私の人生孫子守りで狂わせないで！！アンタが悪いんだよ、今回はおろしなよ！」の言葉、一生忘れません。
おろしなよと言った事など忘れて定年になって暇になったとたん孫を学校に毎日迎えに行くし。
ジジィは毎日バカヤロウ、この野郎、嫁のくせにと、天邪鬼丸出しで私に罵声を浴びせていた日々を忘れません。
2世帯住宅にして落ち着いたと思ったら今度は旦那に捨てられた根性悪の義妹が子供3人を連れて毎週泊まりに来るし、ヒステリー持ちで子供をある事無い事で怒鳴り散らし、便乗してジジィとババァも怒鳴り散らし、子供は愛情不足の為ワガママで壁やガラスを蹴りまくったり3歳の姪は狂ったようにギャン泣きするし…ローンを必死で返してる大切な家なのに…片付けられないババァが散らかす風除室は熱帯雨林のようなザマでリビングはゴミ屋敷…
真面目に生きてきたのに、私の人生あんまりだ…旦那と娘2人が心の支えです。
そんな私も40歳、そろそろ自由になりたい…
どんなに願ってもジジィもババァもピンピンしていて死ぬ気配がない…
100歩譲って義妹はどうでもいい、ジジィとババァさえ死んでくれればそれでいいです…
本当にいい加減自由になりたい…