景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

子供が生まれるまでの大事な旦那との二人きりの時間はほぼありません

デス書き込み

妊娠9ヶ月妊婦です。

義両親とは家が近く車で10分もかからない距離に住んでます。

家が近いこともあり、旦那と結婚してからも週に一度は必ずお休みの日に義父母どちらかに会っています。

会う予定も外食であったり買い物であったりと様々です。

実の娘のように受け入れてもらえているので、有り難いことではありますが、義父義母共に過干渉過保護で正直しんどいです。

子供が生まれるまでの大事な旦那との二人きりの時間はほぼありません。

それも、旦那の仕事が休みの日は必ず朝からモーニング行こうとの誘いがあります。

モーニングに行かなくともランチやディナーでの外食は必ず誘われます。

そして旦那と二人で買い物に行こうもんなら必ず義母が着いてきます。

私の妊婦検診にも何故か毎回必ず義母が着いてきます。

私は免許を持っていませんし、運転出来るのは旦那だけなので、旦那のお休みの日に検診の予約を入れて連れて行ってもらっているのですが、ちゃっかり義母も着いてきます。

義家族内で共有しているスケジュール管理アプリがあるようで、逐一旦那の有休の日や、私の検診の日時、旦那の歯医者の日時などを記入させられているようです。

(書かなければ義母に会った際「ちゃんと書いて!」と催促されるので、面倒ですが旦那は記入するしかありません。)

妊婦検診に着いてくると言ってもこのご時世ですし、診察する人以外は病院の中にすら入れないのですがそれでも着いてきて、車の中で旦那と二人で診察が終わる1時間ほど私のことを待っています。

孫を楽しみにしてくれているのはすごくわかるのですが、義家族の方では、私と旦那の子が初孫と言う訳ではありません。

義兄夫婦に1歳の男の子がいるので、そちらをメインに今は可愛がってはいるようです。

しかし義兄夫婦は義実家から車で1時間以上のところに住んでいて、なかなか孫に会えないので、近所に住む私達夫婦の子供に期待しているようなのです。

産まれる前からすでに「慣れさせる為にしょっちゅう会わないとあかん!」と義父に言われます。

正直言って義父母とは価値観があまり合わないなと感じていますし、旦那も実の親ではあるけれど過干渉過保護すぎて面倒くさがっているのでなんとか距離を取りたいです。

義母の嫌なところ

・店員さんに対して当たりがきつい
・どがつくほどのケチ
・義兄が結婚してお嫁さんの実家の近くに引っ越した際に「相手に取られた!」と怒っていた
・根がわがまますぎて自分の思い通りにならないと機嫌が悪くなる
・自分がされて嫌だったと怒っていたことをシレッと私にする
・妊娠七ヶ月頃の私にカビまみれのキッチンを掃除させる
・コロナのことを気にしているくせに妊婦の私を毎週外食に誘う
・髪の毛が入っている料理を悪びれもなく出してくる
・義実家での余り物のご飯を私達夫婦に押し付けてくる等々

義父の嫌なところ

・運転が荒い
・クチャクチャ食べたり米粒を残しまくるなど食べ方が全体的に汚い
・少し暴力的なところがある
・咳をするとき口に手を当てない
・妊婦の私のお腹を許可なく勝手に触ってくる
・「産まれたら母乳か?」などセクハラまがいのことを聞いてくる
・冗談でも私達夫婦の新婚旅行に着いてこようとする等々

義母から義父が未だにAVを見てるなどの情報を聞くので、母乳うんぬんの件と無許可でお腹に触れてきた件は本当に引きました。

田舎なのでそれが当たり前なのかもしれないですが、私はどちらかと言えば都会の方で生まれ育った人間なのでどうしても慣れることが出来ません。

家族関係や仲を見ても、義母がかなりの我儘なので、義父や義兄義妹、私の旦那、義母の周りの人達がそれを受け入れて許してきたのだろうなという感じです。

比較的家族仲はいい方だとは思います。

義母がわがままし放題なおかげで、旦那の性格は凄く優しいですし温厚です。

私に尽してくれますし、出会ってから一度も喧嘩になりませんでした。

そこは感謝だなあと思っています。

ですが優しすぎて結婚した今でも義父母の我儘を「しかたないなあ」と言って聞いてしまうので、そこは腹が立ちます。

母乳の件やお腹に触れてきた件は目の前で見ているにも関わらず、旦那もケロッとしていたので、そういうとこの危機管理能力が欠けているなあと感じました。

義父母〇ね!!とまでは思わないですが、老後の介護や同居だけは本当に勘弁してほしいです。

お金を貯めて早く義実家から離れたところに引っ越しせねばと思っています。

旦那のことは大好きなので義両親の悪口等は旦那には言えません。

なのでここで吐き出させていただきました。

拙い文章ですが、読んで下さった皆様方ありがとうございました。

コメント