交通量の多い国道の反対車線をベビーカーで歩いたり、何回も危険にさらしていました

仮にクソトメが骨になったとしても、流産間近までいびられた記憶は消えませんよね。お壺の中身を、そこら辺の野良猫の糞をしたあたりの砂と入れ替えてやりたいぐらいです。 孫にとっては大事なおばあちゃんかもしれませんが、されたことを考えると冷や汗をかくと思いますよ。毎日孫の手を、不法侵入した民家のドジョウや鯉のいる池に突っ込み、しゃぶらせていたそうです。交通量の多い国道の反対車線をベビーカーで歩いたり、何回も危険にさらしていました。注意した私や、不法侵入された被害者に逆ギレするので、話になりません。