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夏の暑さが収まるまでは体力もなくもうすぐ死ぬのかなと言う感じでした

デス書き込み

義父89歳、とんだエロクソジジイです。

3年前までは自動車も運転。とある職業にもついていました。

家族のものが、免許返納をすすめても、いっこうに言うことを聞かず、結局最後は警察での試験に落ちて渋々返納

免許返納と同時に仕事も自己退職

そのあとは好き勝手に暮らしていました

車の運転ができない代わりに、毎回タクシーで外出

それは、いちいちこちらが送迎するのも嫌なので目をつむることにしていました

毎日のように、最寄りの銀行、郵便局と口実をつけ出かけていましてが、家におられるよりマシだったので放し飼いしてました

しかし、今年の夏の暑さで道中熱中症になったらしく頭から血を出して帰ってきました

夏の暑さが収まるまでは体力もなくもうすぐ死ぬのかなと言う感じでした
その間に義父の部屋の掃除をしたところ携帯電話がベッドの下に落ちていました
1ヵ月ほど放置されていたようだったので充電後着信が他所からないか確認してみたところ、30代の子持ち女性に何やら月400,000近く貢いでいる様子
部屋を詳しく調べた結果、40年ほど前から至るところに女性を作りその都度お金をプレゼントしては喜んでいるただの気持ち悪いクソじじいでした
相手がお金目当てなのかいまだにわかっていない様子でまだ現金を渡すなどとほざいています
しかし外出できないように靴も全て外しましたし、財布も取り上げましたもちろん携帯電話も
早くこんなエロくそじじいは死んで欲しいのですが夏の暑さがなくなるにつれ元気を取り戻した様子で家の中をウロウロ歩きまわります
スリッパの音が近づいてくるだけで気持ち悪くて気持ち悪くて吐き気がしそうです

インフルエンザの予防接種を受けに行くと張り切っていますがなくなってくれてもいいのになぁなどと予約を取りながら考える次第です

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