断捨離などではなく、最低限の片付けを1か月かかって遂行

復讐方法というか、こころを落ち着ける妄想です。以下。
義がいなくなり、私たち四人で住むことになった義家。
大量の服、大量の紙ゴミ、がらくた、壊れた家電、壊れた家具、大量の健康器具、欠けた食器類、デスクトップ型PCなど、実にトラック五台分のゴミを排出。つぎに、固体化したホコリや巨大虫の死骸、腐った野菜類、賞味期限切れの大量の食品などを廃棄。
断捨離などではなく、最低限の片付けを1か月かかって遂行。

見違えるようにきれいになった義家。義父の妹弟たちがたずねてくる。「私たちがこの家を出ていってから義姉さんにあんなにきたなくされて、いやだったの」と打ち明けられる。妄想は続く…