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引越当日、義母は3日前の足の骨折で一切動けなかった

デス書き込み

義母と完全同居。
引越当日、義母は3日前の足の骨折で一切動けなかった。

新居に引越す際のこと。
義母はたくさんの持ち物があるのに、引越の3日前に足を骨折して、救急車が恥ずかしいからって、友人に肥えた体を支えて貰って、入院施設のない病院に行き、ギプスをして家に戻ってきた。

引越当日。
骨折した婆が自室のベッドにいる状態で(ものすごーーーーーーーく邪魔)、全く荷造りされていない状態で引越業者がやってきた。
その日限りは、0歳の娘は実家に預けた。

「大丈夫ですか?」と業者のおじさんが、恐る恐る私に尋ねた。無理もない。
荷造が終わっている部屋が1つもなかったからだ。すごく泣きたい。
しかも、引越費用は全て私持ち。
私の物なんて、箪笥の引出し2段分しかないのに!

「間に合わせます。」(気合いで)

3日で荷造を終わらせるつもりだったの?
朝一番に引越しを始めて、夜の20時までかかった量の物を???3日で????
私と主人は、休みなく、死ぬ気でやって、1日でほぼ(庭、倉庫、義母の部屋の押入れを除く)終わらせたけれども。

引越の準備段階で、義母は、自分が荷造をやるから、と0歳の娘のいる私には、荷造を一切やらせなかった。
仕事のある夫にも、夫の物以外は荷造を頼まなかった。

義母の姉や娘に、荷造の手伝いを引越の1ヶ月前に頼んだが、溜め込む義母の持ち物の多さを知る家庭を持つ女2人は、きっぱりと断った。
家が汚くて、義母は友人にも手伝いを頼めない。
人望ないね。死んでください。

引越業者さんは優しくて、ダンボールの組み立てを、可能な限り、手伝ってくれた。
彼等が私に同情してくれていたのを、ひしひしと感じた。
優しさに泣いた。

バッサバッサと、私にとってはゴミだらけで捨てたかったが後が怖いので全て箱に詰めた。
マジでババア死ねと思った。

2Fは夫婦の寝室と子供部屋だったが、案の定義母の荷物が1Fに入り切らず、2Fのクローゼットにも運び入れた。引越業者さんが、ものすごく同情してくれた。

何で転んだときに(骨折の原因)そのまま死ななかった。転落死しろよ。
玄関の3段しかない階段で、荷物も何もない状態で、貧血や持病もなく、何故転んだ。
新居が事故物件になっても構わなかった。
義母が死ねば良かったのに。

※死んだ義父(長男)の実家に、家一軒分の義母の荷物がまだたくさんある。(県内だが、車で2時間かかる)

主人や、県外に嫁に行った義姉の勉強机など、本当にたくさんの荷物がある。
子供の、習字の書でさえ捨てれない義母。
子供の、アイドルのポスターでさえも、小6で引越しをして現在に至るまで、壁に貼られたまま。捨てるか売って処分してよ。

死んでくれ。義母が死ぬまでに、義母が処分する気は起きないだろうから。

死んでくれ。
処分にどれだけ時間がかかるかわからないから。

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