結婚する時に、こいつ等の性格ヤバいのを知っときながら結婚させたんじゃ

我が家のトリッキーな猛毒親の事で、ちかくにすむ親族にそうだんした時の一言。
私、[親たち、無茶苦茶だから、助けて❢注意して、私の事馬鹿にして、おちょくってきて話にならないから。私の精神も限界。]
親族、
[なんで、俺達、(私達)が、お前の親に注意せなあかんのや！お前の親やろ、優しくいったらわかるやろ！]
私、[それが出来たら電話しないよ。]
親族、
[ふ〜ん。そうか。お前のよう。そんな家で生まれてもう慣れたろ。親の言う事聞いてれば機嫌良いんだろ、そうしとけよ。俺達、(私達)の生活あるし。俺達(私達)を巻き込むな
］（ブチッ)電話きった。
私、はぁー、何が、言うこと聞いとけだぁ。こちとら、半世紀以上も我慢したんじゃ。お前らのガキが、ダチと、出かけたりしとるのに、私はずっと我慢しとったんじゃぁ。私も、結婚して普通のアットホームな家庭を体験したかったんじゃ。何故、こいつ等(我が家の毒親)が、結婚する時に、こいつ等の性格ヤバいのを知っときながら結婚させたんじゃ。生まれてくるガキが可哀想と思わないのか❢自分だけよかったらいいのか。そのうえ、自分達を巻き込むなだと、私は、こいつ等(毒親達)の生け贄か。私がいれば自分達は巻き込まれないと。ハラワタが煮えくり返る。着信拒否にした奴もいるし。助け合いを知らんのか。親族、自分達が困った時、我が家に電話して来るくせに。