誰も寄らなくなった今も2人で呪いの様にぶつぶつ悪口を言い続けている

私の悪口を兄嫁に。兄嫁の悪口を私に。ダンナの悪口を義兄に。義兄の悪口をダンナに。舅の悪口を家族全員に。姑の1番の味方の義妹の悪口もわたしに散々いっていたけれど義妹は気づかないまま。姑のせいで、私たちはみんな仲良くなれず疎遠に。そして姑の周りにもだれも寄ってこなくなった。義妹は姑とそっくりのクソ底意地の悪い性格に。義妹の存在がさらに姑の性格の悪さに拍車をかけて誰も寄らなくなった今も2人で呪いの様にぶつぶつ悪口を言い続けている。気持ち悪い。2人が生きている価値なんてないよな。