手を貸すなと義母に言われていて私は無職。結局は旦那が保証人ってことになる

あなた間違ってますよ！
22年前の事
義妹が借金して破産して出ていったから手を貸すなとその昔義母に言われていた。
その矢先化粧品を買いたいけど都会に出て住民票も移してなく頼る人居ないからおねえさんたすけてと電話があった。
聞くと借金の、保証人ではない。地方に住民票があるから身内が証明してくれるだけで良いと。それならとかわいそうに思って承諾したが折り返し業者から電話があり話を詳しく聞くと6万の化粧品の保証人だと言われた。
当時専業主婦だった私は義妹から聞いた話と違うので断った。
手を貸すなと義母に言われていて私は無職。結局は旦那が保証人ってことになる。
その後義妹から鬼のような罵声を浴びせられたが仕方がない。勝ってにキレて逆恨みされている。旦那には言ってなかった。
未だに。
あんな女死ねばいい。身内の不幸で仕方なく顔を会わせたけど何故か旦那と喧嘩して私に向かってちゃんと旦那をしつけときぃや～って捨て台詞。
頭に来たから義母と旦那に全部ぶちまけてやった。死ねばいい‼️