契約者 kmymtmhr
夫・子供2人と義理実家徒歩圏内に近居。ちなみに私の実家は遠方にあり、コロナになって2年も会えていない。近居の理由は長年夫の仕事の都合で遠方に住んでいたが、約2年前に転勤で義理実家の県に引っ越ししためだ。夫の父が癌に罹患し、看病のために近居を決意。その後義理父は他界。その後も義理母を励ますために食事をしたり外出に誘ったりしたが、義理妹の妊娠により全て一転。
夫にはそれはそれは甘やかされて育った世間知らず超絶過保護のかほこちゃんな妹が2人。1人は独身同居。もう1人は結婚したが、週の半分と言っも過言ではないほど頻繁に帰ってくる。というか最近は住み着いている。そして週末は妹の旦那が泊まりに来る。そして旦那だけ帰るというまさに週末ままごと婚。その度にご飯に誘われ、何も手伝わない妹2人を含めた計8人分の食事を用意する。義理父が亡くなってからはみんなのためならと頑張っていたが、結構ハードなため非常に精神と体力を削がれる。子ども2人を自宅でお風呂に入れ義理実家に連れて行き、私は義妹夫妻がお風呂に入っている間にあくせく夕飯作り。お風呂からあがったら、あら不思議!ご飯ができている仕組み。お皿洗いももちろんするわけなどなく、8人分を洗う。見かねた夫が洗い物はやってくれているが、手伝う気は皆無らしい。洗い物が終わった夫にありがとうと私が言うと、ハッとしてみんながありがとうと言う。自分達から率先して言う気も皆無らしい。
極め付けは最近妹が妊娠し、もともと過保護だったが過保護度が格段にアップしたこと。悪阻は酷くないらしく、生ものから揚げ物まで食べるくせに、心配だからと義理母は毎回病院に着いて行くし、義理父に手を合わせに家を訪ねてもソファに座ったままバイバイと手を振るだけのクソカス妹。もちろん、手土産も持って行くが、座ったまま。
コロナで実家に帰れていない私の前でママ〜、こんなにゆっくりしてていいのかしらぁ〜と甘えまくる始末。御歳33歳。外出時、バカ親子は仲良く手を繋いで歩くので、かなり恥ずかしい。
存在がストレスでしかないので、ピーナッツ親子まとめて早くあの世に連れて行ってほしいと毎日願う日々を過ごす。
数少ないせっかくの休みなのに、糞ババア田中美代子が息子から片時も離れない