コイツが視界に入るだけで苛立たしくて憎々しさがゾワゾワと湧き上がってくる

デス書き込み

 本当に、クソジジイ(義父:98歳)には、一刻も早くクタバッテ欲しいと、心から願っている。100年も生きているのに、弱りもせず入院もしないのは、どう考えても理不尽で、かつ信じがたい恐怖でしかない。
 誰が何の目的で、こいつを生かし続けているのか、まったく理解不能であるし、許し難い悪業だと思う。オレにとって、こいつが生きていることに、まったく意味は無く、かつ極悪な邪魔者でしかない。

 何ひとつ役に立つことはせず、無駄な三度飯を食らい、おまけに茶菓にまで手を出し、毎日ノウノウと無意味な時間を送るだけの、無価値な人生の最終末。存在そのものが疎ましく、かつ目障りなこいつを、なぜ死神様は手つかずで放置されているのか。誰よりも真っ先にこいつを間引いてくださればいいものを。何の因果でこんなトンチキ野郎と一緒に暮らさねばならぬのか。つくづく、義族=「 “義という、不合理なしがらみで存在する輩たち”という意味」などはこの世に不要のものと見たり。

 コイツが視界に入るだけで苛立たしくて憎々しさがゾワゾワと湧き上がってくる。これほどまでに他者を憎み、抹殺したいとさえ願ったことは初めてだ。そもそも、己自身が他人の死を願うなどと言う罪深いことを思念するとは思いもよらなかった。結婚した相手の親と仲良く付き合うことも、ごく当たり前の成り行きだと信じていた。
 しかし、よくよく現実を目の当たりにしてみれば、そんなものは絵空事で、お為ごかしの俗習慣でしかなかった。好きな相手と一緒に暮らすのは喜びだが、それになんら無関係に強制付随してくる義族 (義という、不合理なしがらみで存在する輩たち”という意味)のあることは、不覚にも想定外の災禍であったのだ。
 よりにもよって、こんなにも憎らしきクソジジイと同居せねばならぬ拷問は、御免こうむりたかった。しかも、シブトクいつまでも生き続ける化け物のごとき老醜めと同居せねばならない責め苦が襲い来るとは、運命の神も罪なことをなさるものである。
 まぁいいや、無用の有機物質とはいえ、こいつを強制的に排除する術がないのなら、せめて悪口雑言の限りを尽くして、間接的に攻め立て、生霊の怨霊にて息の根を停止させるべく、日々、精勤するしか無かろう。
 

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