思いやりも優しさも、労る気持ちもやっぱり何も無いただのクソババアだった

４連休初日。習い事に行った息子。忘れ物を取りに家に帰ってきた。息子の忘れ物が多いことが、何でわたしが息子の面倒を見てないってことになるんだ？
1人で大騒ぎしてたけど、それは世間体を気にして1人で喚いてたとしか思えなかった。しかも息子はもう中学生で、小学生はとうの昔に終わってる。忘れ物しないかいつまでも見てやる年齢じゃない。これは旦那が言ってたことで、それをクソババアに言っても全然聞く耳を持たない。自分の意見が正しいと言わんばかり。何言ってんだあのクソババアは。やっぱりクソババアは
話もまともに聞けないんだ。
そんなことを、予定よりも3週間近く延びて結局１ヶ月も入院して、やっと退院出来た人間に言う言葉か？しかも４連休の初日は退院してからまだ10日しか経ってなかった。思いやりも優しさも、労る気持ちもやっぱり何も無いただのクソババアだった。
本当に早く死ねばいいのに。やかんで
お湯を沸かす度、このお湯を全量クソババアの頭にかけてやりたい衝動に駆られるけど、理性が必死に引き止めている。
嫁に来た初日から、「この人嫌いだ」と何百回、何千回思ったかわからない。
最近は耳がより一層遠くなったくせに
補聴器を付けるという気もないらしい。市役所に申請行けば助成が受けられると話したのに、友達と電話ばかりで全然そんな気はないらしい。
コロナ前に海外旅行のツアーに友達と出かけてばかりいたから、もう貯金もないんだろうか。目先の欲に走って大事なことを後回しにした罰だと思う。
本当に早く死ねばいいのに。何でまだ
生きてるの？もう十分じゃないの？
わたしは自分の息子がお嫁さんを連れてきたら、こんなに憎まれるクソババアには絶対ならない。反面教師という意味ではクソババアは役に立ってるかな。