友人の父親が危篤らしいが、この糞老害の命でよければ遠慮なく差しあげたい

ようやく年末年始の嫌がらせイベントが一段落付きました。
大晦日の年越しそば(糞姑が全身煙草の煙まみれの汚臭とともに来訪)、からの、本日の初詣(糞姑が全身煙草の煙まみれの汚臭とともに私の車に搭乗)、からの、お仏壇へのご挨拶(全空間喫煙所の糞姑宅を訪問、線香なんだか煙草なんだか分からない煙の中で歓談)。

なんであんな全身公害みたいな老害がまだ生きてるんだろう。とっとと死んでほしい。今回生理が大幅に遅れたのはこの年末年始イベントの影響が大アリ。

平均寿命が延びてることも、この日本の医療技術も、激しく憎い。
友人の父親が危篤らしいが、この糞老害の命でよければ遠慮なく差しあげたい。

人の時間と労力と金銭をむやみやたらと削り取るこのような老害糞姑が生きていることは、無駄以外の何物でもない。これ以上生きて何をするつもり? 人様に迷惑をかけることしかしていない。なんなら私が先に死ねば楽になるのかとすら思う。
お願いだから早く死んで。目の前から消えて。