私達と話すのが嫌でひとり三文芝居をしていたようなのです

普段私が在宅時は義母K. Emiと関わりを持ちたくないのでリビング前に間仕切りをし入って来ないようにした上で一切こちらからは会話をしないように努めています。その甲斐あってどうも最近私の事を少し怖い、ストレスと感じているようで、願ったり叶ったりで存在無視して過ごす毎日です。
今日昼に妻と寿司を食べに行く事になっていたところ、自分が当然のようにスルーされ置いていかれるのが気に入らないのか、朝から用もなく部屋から出たり入ったりでこちらの様子をうかがっている様子でした。極め付けは玄関で出かける時に靴を履こうとしている際、妻が気を遣って部屋のドアを開け行ってきますと伝えたところ、ガラケーを持って「今日は寒いね。元気してる？何かあった？」と話しているようなのですが、ガラケーには電源入っておらず画面も暗いままで、どうも私達と話すのが嫌でひとり三文芝居をしていたようなのです。。。
79歳にもなって、小さい脳みそ振り絞って考えた結果そんな事を何のためにやっているのかと、冗談抜きで戦慄が走りました。。。ちなみにババア抜きでの寿司コースは最高でした。
引き続き大山、縁切り寺必殺滅殺を心に過ごして参ります。
皆様も寒くなってきましたのでご自愛ください。