おんなじ話ばっかり繰り返し繰り返し・・・ お前から学ぶことがあるはずがない

死神様、こんにちは

老害怪物ヨシコが相変わらず生きています。

ちなみにクソ禿狸ジジイもギリギリっぽく生きてます。

今、町内の組長なので敬老の日の町内の景品をくばることに。

他所の老人方は同居していなかったり、施設に入っていたりしてサクッと配り終えました。

ちなみにモラ夫は有給つかって５泊の旅行に行っております。

最後に老害怪物夫妻に敬老の日の品を渡す瞬間が来てしまいました。

「あら～！！ヨメ子！これね！受け取りました！！ところでヨメ子！！

始まりましたよ。いつもの縛り付けるようなスジスジっ！！シワッシワトーク・・

内容は自分が私の年頃はもっと苦労した話と、他所の老人と自分を一緒にされたら困るってことかな？

あと老害怪物ヨシコが一番、賢く立ち回り、人気者であるってことかな？

だから私にも見習えと、敬えと・・

もっと怪物ヨシコに付き添って、学ぶことが何より私のタメだということかな？

怪物ヨシコの話す内容が嫌味と押し付けと思い込みで構築されてて私の脳みそが悲鳴あげてるよ・・

もうっ！！うるさいっ！！臭い！キモイっ！！醜い！！ウンチ！ゴミ！カス！！

幻覚でも見とるんか、お前！

誰の記憶とすり替わったんだっ！！

おんなじ話ばっかり繰り返し繰り返し・・・

お前から学ぶことがあるはずがない

デタラメ妖怪老害ヨシコ

消えてなくなれ、マジで死ね

庭の石につまずいて手を着くも手首から骨折して頭蓋骨骨折しろっ！

そして誰にも見つからず３分で死に至れ！！

死神様、今回も老害怪物ヨシコは選んでもらえないのでしょうか・・

どうか一刻も早くお連れください・・