料理どころか掃除洗濯もする気なし。自分の洗濯物すら畳まない

同居すると決まった時、「仕事から帰ってきてから夕食作るのはしんどい」と言ったら、モラ夫が「食事は母ちゃんがやるから大丈夫だ。あの人は人の為ならちゃんと作る人だから」と言った。見事に騙された。
ババア、何一つしない。つーか出来ない。
リビングにデンと居座り、食ったらウトウト、糞して寝てるだけ。
料理どころか掃除洗濯もする気なし。自分の洗濯物すら畳まない。
片付け、整理整頓もあの人には無理。
いったい、どんな人生歩んできた？
水は出しっぱなし、電気やテレビもつけっぱなし。
歳をとったから？だけじゃない。
もともとそういう人間だったとしか思えない。
心底憎たらしいあの顔、同じ空間にいるだけで不快。
私が今、こうして生きているのが不思議なくらい憎しみでいっぱい。
明日の朝、起きてきませんように。