早く死ねと祈りながら なるべく 義母と顔を合わせないように過ごす毎日

義母の食事の用意が あまりにも嫌過ぎて 毎日 イライラしながら、くそばばあ 早く死ね！お前のごはんなんか 作りたくねぇ！と叫びながら 包丁を握っていた私。
同居して34年、いい加減 早く 義母から 解放されたい。でも 87才の義母は なかなか死なない。
もう 本当にストレスが半端なく、ダメもとで 主人を通じて 食事は 義母 一人で してほしいと 伝えたところ、くそばばあが アッサリと承諾。
やった～！
同居のストレスで 義母が大嫌いなのは 変わらないが、食事の面だけ ほんの少し、軽減された。
早く死ねと祈りながら なるべく 義母と顔を合わせないように過ごす毎日。
おバカな 無年金者で、食費を渡すのも いらだつけれど、くそばばあの食事の支度をしなくてもよくなったのは ありがたい。

高齢者とは 関わりたくない。
高齢者は いらない。
高齢者を減らすために 高齢者に対しての医療は いらない。
いつか自分も高齢者になるけれども 若い人のお世話には ならず、自分のことは 責任を持って生きていかなければならないと思う。
今の高齢者は 甘え過ぎだ。
そして 図々しく、神経が図太い高齢者たち。
マスコミの長生き奨励は すぐにやめて欲しい。
長生きの高齢者たちは 社会の害だ。

そして どなたかも コメントされていたが、義理父母との同居は 禁止したらいい。
お嫁さんの人生をもっと尊重すべき。
二世代同居なんて、生活など全て合うわけがない。
高齢者になっても 子供たちの世話にならず独立して生きていけるような社会になってほしい。
若い人たちの負担になっては いけない。
これは ある意味、日本の問題だと思う。