狭いところでも工夫して家事をする人の気持ちがわからないんでしょう

耳栓生活を始めてから不要な嫌味はうっすらしか聞こえてこない。必要以上に視界にも入らないようにしているので直接声をかけられる回数も減っている。けど油断したときに目の前に居たりして、そこですかさず嫌味を言ってくるくそ義母。言いたくて言いたくて仕方ないですか。
今更洗濯物の干し方に口出したいですか。あんた自分が大きくてスペースに余裕があるところで贅沢に暮らしたことしかないから、狭いところでも工夫して家事をする人の気持ちがわからないんでしょう。あんたのやり方がすべてだと思うなよ。それが要らない口を出してるってことなんだよ。心配しなくてもあんたが私にいい影響を与えることなんかないから。あんたのやり方を尊敬して私がやり方を変えることはないから。頼むから要らないこと言わないで。要らないことがわからないのなら一切声をかけてくるな。私はあんたに何かしてほしいとか思っていない。何も教えてほしいとか思ってもいない。ただ一つの願いは、あんたが目の前から消えてくれることだけ。それだけです。