自分に似てよくできた繊細な息子だと自慢したいようで

マザコン息子が出張で不在、くそ義母と子供と三人で食事をしなければならない更なる苦痛。話を聞いてくれる唯一の人間がいなくてさぞかしさみしいことでしょうが、そこで出てくるのが遠方で暮らしている義弟の美談。自分に似てよくできた繊細な息子だと自慢したいようで。そんな話は聞きたくも何ともないし、もう何十回も聞いてるのよ。何年も顔見てないしもうどんな人間だったか忘れたわ。なんでこんなどうでもいい話何十回も聞かされなきゃいけないのか。耳に入ってきてほしくもない言葉が防ぎようもなく入ってきてストレスになる。うんざり。もうどっちかここからい無くなんなきゃ終わんないでしょこの生き地獄は。死神様。この人と物理的に離れたいのです。姿を見ないで生活したいんです。どうか願いをかなえてください。お願いします。