ガジガジガリガリ。もしや火がとおってないのでは？その晩私は胃痛に悩みました

長男の嫁で敷地内同居。大晦日は隣家で過ごすのが当たり前になり、６年目頃に私の父が他界。
そしたらあのクソ義母が、暮れも押し迫る頃玄関先にやってきて、「今年は何時に集まる〜♪」と…
嫁の実家が喪中で、しかも母１人きりなのに、なんの気遣いもなし💢
テメーの事しか考えてないクソ。私は実家に帰りたかった。
今なら押し切って帰る強さもあるけど、あの頃の私はまだ揉めずに穏便にという気持ちがあったので(亡き父の想いでもある)、できなかった。
30年以上経つけど、一度も帰ってあげたら？の気遣いなし。
そして、持ちよりの料理。次男嫁の持ってきた大根煮。真っ黒に煮詰めてあり、クソ義母は「よく色がしみてるねー」と褒める。三男嫁が持ってきた山芋の天ぷら。ガジガジガリガリ。もしや火がとおってないのでは？その晩私は胃痛に悩みました。しかしババアは、「美味しいねー」と。
そして私の手作り餃子。夫が世界一だと褒めてくれる代物。
「具に味つけてる？」だの、「具に醤油入れてる？」だの。
入れてると言えば、「やっぱりねー！」と。
絶対美味しいとは言わない💢次の年から作るのやめて、フライドチキンにした私。てめーらの為にもう二度と作りません。アホくさ。
たまに来る嫁ばかり褒めたって、奴らは何もしてくれませんよ？
ざまーみろ！
死神様！サッサとやっちゃって下さい。お願いします。