本音では絶対に話せない相手。だから気を許したことはない

泣きたくなってくる。私は親が居なくて家庭環境が複雑で、だから家族に強い憧れ持ってた。旦那の親族とも仲良くなりたい、娘みたいに接してほしいと心の底から思ってた。それが実際、会ってみればどうよ。あ、こんな両親なのねって思った。旦那いわく姑なんか私に探偵付けてたんだとよ。バカ正直に私に教えてくる旦那も旦那だけど。ま、そんなの結婚当初の話しだからもうどうでもいいけど。優しいお姑さんだったら、どんなに良かったことか。舅のお姉さんが旦那さん亡くなって寂しくなり鬱で自殺したけど、舅のお姉さんのこと本当に大好きだった。お姑さんはこの人がいいなって私の理想だった。何度も思った。私の姑が、この人だったら良かったのにって。人生そううまくはいかない。うちの姑は冷酷で顔は笑ってても心違うからね。まぢ、怖い。本音では絶対に話せない相手。だから気を許したことはない。それでも旦那の親と新婚当初は仲良くなりたいと散々、努力してきたな。還暦にはプレゼントを二人に送ったりした。吐き気する、今考えると。それが最初で最後だわ。今後二度と私から贈り物をあの人達に送ること死んでもない。気持ち悪い。姑が60代の時は、早く死なないかなとストレスでネットにもよく書き込みしてたけどあの姑も今71だから私、気持ちに余裕持てて、あと10年くらいしたらその内弱まるでしょって思えるようになった。気にしないようにしてる、極力、会わないし。避けてる、嫌いだから。弱って死んでく姑より旦那の兄嫁が腹立つ。義父母は、いつか死ぬ。