クソババアのくせして、パンツはやたら若い小花柄の私でもはかない様なのはいてる

私と娘が出掛けると、こっそり玄関の外まで出て影に隠れて様子を見てる。どこに行くのか、何時に行くのか、何時に帰るのか、気になって気になって仕方ないみたい。それを自分のカレンダーに書く義母。もう病ですから。
クソババアのくせして、パンツはやたら若い小花柄の私でもはかない様なのはいてる。キモイ。それをよく脱ぎっぱなして転がってる。やめろ。義父が私のと勘違いするかもしれないだろうが。それが狙いか？いつもかわいいパンツだけが転がってる。何なんだよ。洗濯前のだよ。あり得ない。なぜパンツだけ？あーキモイ。一つは捨ててやったよ。今度また見たら、どんどん捨てるからな。あー汚い汚い、キモイキモイ、やることなすこと汚い。