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浴槽だけ掃除するのではなく排水溝などもしっかり掃除していただきたいものだ

デス書き込み

今回はお風呂のことを書いてみよう。

いつもなら姑がお風呂を掃除してお風呂を沸かす準備をするのだけども。
またこのお風呂掃除も「まめねこちゃんはお仕事やらで忙しいから私がやるやる〜」と自ら言ってきたのでお任せしたのだ。

いざ、お風呂へ入ると洗い残しで浴槽の中は所々ザラザラとしていたり、時たま排水溝に髪の毛やらなんやら詰まってお湯が流れなかったりと…。その度に私がお風呂中に排水溝の掃除をしないといけなくなるというこたが何度かあったのだ。

お風呂掃除は私がやると言ったのやから
浴槽だけ掃除するのではなく排水溝などもしっかり掃除していただきたいものだ。
まぁ、浴槽すら綺麗にできないのやから他もなんて無理な話だ。

まぁ、そんなこんなで毎週一度
排水溝の掃除を私がこっそりしているのだ。
そのおかげでお風呂中にお湯が排水溝から溢れることもなくになり快適なお風呂タイムとなっております(●︎´▽︎`●︎)
何も文句言わずやる私ってとっても偉い!!…
などと思ってもバチは当たらないだろう..笑。

そして、最近は毎日のお風呂掃除も私がシレーっとしているのだ。
午後姑は必ずといっていいほど出かけるのである。
だいたい夕方まで帰らないので
その出掛けてるうちにお風呂掃除をして
早めのお風呂にするようになったのだ。

いつも最後にお風呂にする姑に「お義母さん、お先ですー」と声掛けしていたのやけども姑がいない間にお風呂することによってその声掛けもまぬがれるのだ。
本当は…お風呂済ませてますからいつでもどうぞーと一言言う方がいいとは思ったりするけども…言わないのは私の秘かな反抗なのかもしれない|˙꒳​˙`)

姑はほぼ1階の自分の部屋でずっと過ごしていて有難いことに食事は別でとの申し出もあり、、同居でありながら顔を合わすことも少ないのだ。

出来ることなら声も交わしたくないし、 会いたくもない。話かけることも話かけられることも嫌だ。その姑のやることなすこと気に食わない…姑の存在そのものがもう嫌なのだ。

今回もまめねこのデスノートを最後までお読みくださりありがとうございました。

皆様の憎むクソ野郎も1日も早い永遠の別れが訪れますようにと願いながら…

それではこの辺で。。(*・ω・)*_ _)ペコリ

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