せっかくの清々しい朝が話しかけられたことで台無しになってしまったじゃないか
珍しく早朝から起きていた姑。
今日は息子の入学式で私は仕事は休みで朝からお洗濯をしに1階にある脱衣所へと向かい
洗濯の準備をしていると
「まめねこちゃん、おはよー。今日は確かまめねこJrの入学式やね。まめねこちゃんお休み?入学式いくの?」と、せっかくの清々しい朝が話しかけられたことで台無しになってしまったじゃないか。
適当に返事をしゴミ出しにいきその場をやりすごし家に戻ると自部屋へと戻っていたのかいなかった。
休みやから朝から洗濯してるわけで。
高校やとはいえ、入学式はいくでしょ。
そんなわかりきったことを聞くために話しかけたのか姑よ。
私の清々しい朝を返してくれないか…
やることなすことうざいのだよ。
そう、君の存在自体が私には害なのだ。
存在することでこちらは何かしら多かれ少なかれ気を使わなければいけないのだ。
ただ、旦那の母親てだけでなんで
こんなにも気を使わなあかんのだ。
そいえば皆様復讐色々してはったなぁ…
うちもしちゃおーと思い…
昨日は洗濯後の姑の下着で物干し竿を(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )□)))フキフキ
あ!!せっかくやからフローリングもちょいと拭いちゃえ!!□ヾ(・∀・`o)フキフキ
あえて、肌に触れる部分でフキフキとしてあげたよ( ˙꒳˙ )
ほんとは触るのも見るのも嫌やけど
雑巾がわりになるから良いとしておこうじゃないか!!
雑巾だってお金いるんやし…害である奴の下着やらを雑巾がわりにすればよいじゃないか!!
あまりやり過ぎると汚れが目立ちすぎてバレるのでわからないくらいでやめておいて…干す(・∀・)!!
そして、身体洗うタオルにはまたほんの少しお風呂洗い洗剤をかけてやったよ⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
そして今日ももうすぐ洗濯が終わるのだ。
今日もせっかくやから雑巾にしてあげようね!!
でもそんなことしたくもないから
早いこと(・∀・)チレ!!