尊敬に値する品格も人格も持ちえない愚鈍な輩なのだ

デス書き込み

 クソジジイ(同居の義父:97歳)の金銭的ケチについて、激しく糾弾したい。

 昔から、家族全員に“お金に皺(しわ)い”“ケチで自己中心的”“世間知らずの非常識人”と言われ続けて来たこの野郎。百年も生きくさって、まだこの世に執着してピンピンしている化け物。
 ババア(昨年末、95歳で目出度くあの世行き)が世間との付き合い万端仕切って来たので、己は適当に調子のいい事くっちゃぺていれば、教え子や親戚連中からチヤホヤされて、自己満足げにいい気になっていられた。

 数年前、ババアのゲガにより、(私のカミさん:奴らの実娘の希望で)やむを得ず引き取り同居させることになった。そのため、それまで暮らしていた土地付きボロ屋を売却処分することに。
 売却に伴う土地測量から始まり、地元役所や登記所への申請、不動産探しから売却手続きまで、全てを段取りし、あちこち奔走したのは、赤の他人(娘婿)のオレ。
 それなのに、全てが完了して売却金が手に入ったジジイからは、ご苦労賃はおろか感謝の言葉すら貰っていない。たしかに、更地売却のための解体費用はそれなりに入用であったが、そんな事とは別途の意味で、何がしかの謝礼はあって当然だろうに。

 何しろこいつは身銭を切ることが嫌でたまらないらしい。(常識的には)もはや余命いくばくもないというのに、そんなに小銭を貯め込んで、何に使うというのだろう?
 家族や身内の祝い事では、オレ自らが段取りと支払いを買って出ているが、こいつが銭を出したことは一度もない。毎度、(まだ生きていた頃のババアと連れ立って)のこのこ同伴してきて、さんざん飲み食いしておきながら、お祝いとして寸志を差し出すという気の利いた事がまったくできない。
 
 活きたゼニの使い方を知らぬから、ただ出し惜しみすることしか頭にないので、尊敬に値する品格も人格も持ちえない愚鈍な輩なのだ。たかが田舎の校長を務めた不遜な経歴を鼻にかけ、教え子らから“先生”などと呼ばれ、いい気になっていた低レベルの自尊心でここまでシブトク生き延びで来た。
 そんな取るに足らない人生の最期は、誰一人として気にも留めない、老いさらばえたチビデブの、干からびた死にぞこないとしての無意味無価値な日々となった。
 
 死んだババアは、認知ボケてはいても、娘婿のオレには時々、小遣いをくれた。超高齢の年寄りから小遣いをもらうオレもどうかと思うが、気は心、頂いて困るものではないので、毎回、有難く受け取ったものだ。
 ところが、この迷惑な同居人でしかないクソジジイは、ただの一度もその手の包み金をくれたことがなかった。何の役にも立たない、無駄飯ぐらいの年寄りができる貢献は、使う当てのないお金を、世話してやっている家の者に差し出す事ではないのか?
 機微に通じない野暮なバカジジイには、そういう知恵も回らぬ猿脳しかくっついていないんだろう。
 
 

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