ホッとして帰宅したワタシたちを、質問攻めにするババア デス書き込み 同居当時、80のババアはまだ運転していた。 買い物へ行くと、必ず何かを3つ買って来て、1つずつ分ける。 茶わん蒸し、デザート、巻き寿司。 初めはお礼を言っていたワタシ。 だが、ババアのある言動から疑念が生まれた。 「わたしもぉかぞくなのにぃ」 「わたしを〜のけものにしてぇ」 ババアの「何でもいっしょに」アピールなことに気が付く。 どおりで、ワタシたちが夫婦で出掛けると不機嫌なうえ、お土産の催促。 出先でもババアの事を考えないとダメなのか? だが、気が強く気性の荒いババアの手前、堂々とは出掛けられなかった。 ホッとして帰宅したワタシたちを、質問攻めにするババア。 もう限界だった。 こんなババアに束縛された新婚生活も、ハッキリ言えない旦那にも。 あれから7年、ババアはワタシを頼るようになったが、お生憎様。 もはや「家族」には入ってないよ、アンタ。 新婚のワタシに、あんな不自由を与えた罰です。 代わりに老いぼれたババアに不自由を与えてやるから(笑) 607392024/12/1(日) 9:17:370