義母の声を聞くだけで姿を見るだけで腹が立ちます。私の名前を呼ばないでほしいです

孫フィーバーという言葉がありますが、義母はずっと嫁フィーバーという感じで、必要以上に私に絡んできます。

口を開けば「嫁ちゃん寒くない？」「嫁ちゃん元気？」「嫁ちゃん食べてる？」「嫁ちゃんおかわりいる？」「嫁ちゃんまだお皿に残ってるわよ」「嫁ちゃんはきれいに食べるわね」「嫁ちゃんほらテレビ見て」「嫁ちゃん食べて食べて」「嫁ちゃんティッシュいる？」「嫁ちゃんこれ食べた？」
自分の息子や次男の妻には構いません。
私にだけこのように異常に絡んでくるのです。

本当に、口を開けば「嫁ちゃん」なんです。口癖のように。
私はそれが鬱陶しくてたまらないのです。
傍から見れば親切な女性にうつるのでしょう。
気にかけてもらえて嬉しい感じる人もいるのかましれません。
しかし私にとっては鬱陶しく窮屈なだけです。

義母の声を聞くだけで姿を見るだけで腹が立ちます。私の名前を呼ばないでほしいです。
しかし意地悪されているわけではないので誰も私の苦しみ、不快感をわかってはくれません。

どんなに気のない返事をしても、無視しても、「嫁ちゃん」「嫁ちゃん」と話しかけてきます。
普通に考えて、関わりたくない、避けてるってわかりませんか？
何でわからないのかが意味がわかりません。
きっと他人の気持ちなんて想像することもなく、自分の思うがままに生きているのでしょう。
そんな鈍感さが本当に大嫌いです。

日本人女性の寿命の長さを考えると憂鬱になります。
人生なんて不公平なものですが、鈍感で人の気持ちを考えない高齢女性と付き合い続けなければいけないと考えると気が重くなります。

義実家と離れて暮らす家庭が心の底から羨ましいです。
私は玄関から出るたび義母に見られてる気がします。
玄関の掃除をしてたら、どこから見てるのだか、敷地内同居の義母が家から出てきてニコニコ話しかけてくるんです。
日常的に義母と話したいわけありません。
何で出てくるんですか？
何で私の家の方をいちいち見てるんですか？

不快すぎますが、義母の態度自体はニコニコ柔和なわけですから、そんな人に嫌悪感をもっている私のほうが悪者になるわけです。

そして義母の態度は柔和ではありますが、根本的に「嫁には無理させてもいい」と思っているのが丸わかりです。
不用品や余った食べ物などはまず私に渡されます。
「いる？」などとは聞かずに「これ持ってって」です。
断っても断っても、しつこく「嫁ちゃんお願いお願い」と言ってきます。
受け取らないと帰らないくらいしつこいです。
この世で一番無駄な時間です。

接するたびに嫌いになります。
限界です。
私の生活から義母がいなくなってほしい。
何であんなに鈍感な人間がこの世にいるんだろう。
それとも本当は関わりたくないって気づいてるのに執着してくるんでしょうか。
つらい。イライラが止まらない。
とにかく私や夫の姿を見ると家から出てくるのをやめてほしい。
監視されてるみたいで不快ってことくらいわからないものなんでしょうか。

盆と正月しか会わなくていい妻の方が羨ましくて仕方なくなるんです。
どうして義実家の隣になんて住んでしまったんだろう。