いつまでビールを絶つのか尋ねたら 糞夫が｢ババァが死ぬまで！｣と言い放った

特養に入居してる義母が､今日明日の世界らしい｡
要は､具合が悪くなり､命の火が消えかかってるとか｡

夕飯時に､毎日呑んでるビールを呑まなかった糞老害義父｡
また具合でも悪くなったんだろう程度だったんだが､夕飯食ってたら､糞夫と糞老害義父が義母の話をしだした｡

キッチンがどうの｡
トイレがどうの｡
あの頃からおかしかった｡

義母は要介護5の認知症｡
キッチンが臭いだの､トイレの便座が壊れてるだの言って､勝手に業者と契約して新品に入れ替えたことがあったとか｡

私は再婚してるので､その前の話は知らないから黙って聞いていて｡

場の雰囲気が変だなぁと思いながら､糞老害義父にいつまでビールを絶つのか尋ねたら
糞夫が｢ババァが死ぬまで！｣と言い放った｡

そういえば､何日か前に糞老害義父が､葬儀屋に行って見積もりもらってきたり､役所に行ったりしていた｡
てっきり私は､糞老害義父自身､いつ逝くか分からないから､自分のための終活の準備か？って思ってたら､義母のことだったようです｡

｢ババァが死ぬまで｣の言葉に､意味が分からず聞き返そうとしたら､糞夫がそれを遮り｢場を見て察しろ！｣って(笑)
何を察するわけ？
何も聞いてないのに､何も知らされてないのにさ！

自営業だから､糞老害義父と糞夫はいつでも話せる状態｡
私は日中は外で仕事してるから､その間で糞老害義父や糞夫に起きた事は､話してもらわない限り分かりません！
それ考えてないアスペ糞夫！
同じ血だな｡
人の事なんも考えてない！

要は私は他人ですからね！
話す必要も無いと思ったんでしょうよ｡

ここで義母が逝った後､糞老害義父はどうするんだろうね｡
ショック受けて具合悪くなるのか｡
または喪が明けた途端､飲み屋の女に援助するためにスナックに行くのか｡
まぁどっちでもいいや｡

義母にも糞老害義父にも思い入れもかなんもねぇしな｡

でも義母さんよ｡
逝くなら9月26日の夜に逝って下さいm(*_ _)m
9月25日は､1ヶ月お疲れ様でしたのご褒美で､スーパーホテルに泊まるからさ！
頼むから､最後くらいお願い聞いてくれよ！

つか､糞老害義父も一緒に道連れにしてくれよ！