離れて暮らす孫達の成長と、週2のディサービスが楽しみのようだった デス書き込み 夏が終わりそうだ。 期待してたほど、何も起きなかった。 ババアは今朝も目覚めて、仏壇の世話。 昨日、同じ世代の独居の知人を訪ねた。 少し認知があるようで、ワタシといる間もずっと、探し物をしていた。 離れて暮らす孫達の成長と、週2のディサービスが楽しみのようだった。 同居している姑さんは幸せね、と言われた。 何かあればすぐに頼れる、という意味も含まれていたのだろう。 幼稚なババアはそれに甘えてるだけ。 自立より依存の仕方しか知らない。 息子の親孝行を利用して生きてる。 本当はそう言いたかった。 590212024/8/19(月) 7:09:160