嬉々として仏壇を飾り立て、法要に金をかけるババアはまだ生きていた

実家の墓参り済ませて、穏やかな気持ちで帰宅した。
玄関先にババア87。
チッ、生きてやがる。気分が悪くなる。
帰省してる親戚の子どもたちの相手して上機嫌。
ババアには目もくれずに、挨拶する。
視界に入れたくない。
消しゴムマジックが使えたら、ババアを消すのに。
「来年こそはお盆に死んでますように」と願って丸１年が経った。
嬉々として仏壇を飾り立て、法要に金をかけるババアはまだ生きていた。
それが残念で仕方ない。
何でお迎えが来ないんだろう？？
逆に分からない。
あの世からも拒否られてるとしか思えなくて、ガッカリ半端ない。。。。